クレジットカードは用途別に分けるのがポイント!

お金管理のイメージクレジットカードは、現金を使わずに便利であったり、ポイントが貯まることでオトクになったりするために、ついつい使い方が散漫になってしまうことが多いのです。
でも私はそうならないように自分を戒めるためにも2つのカードを用途別に利用しています。

一つ目のカードは、携帯電話代などの固定費のクレジット払いのもの専用にして、気まぐれなどで買ってしまう、いわゆる「お買い物用途」には利用しないことに決めています。
逆に、二つ目のカードを突発的な買い物専用にして、用途を完全に切り分けることで支払いがごちゃごちゃにならないようにしています。

固定費用のカードは、給与振込みや公共引き落としの口座と一体化しているので、固定費の引き落としは「1ヶ月遅れ」になるだけで見かけ上は単なる公共料金の引き落としのように見えるところがミソです。
これだと、支払い費用が毎月変動することが少ないので管理しやすいという仕組みです。
逆に、ついついお買い物に使ってしまうカードの方ですが、こちらは引き落とし口座が分けてあるので、日常に必要なお金が足りなくなることがありません。
あくまでも「余剰の貯金から、買い物分は引かれる」という形にしているので、今のところとてもうまくいっています。

海外キャッシングは両替よりお得!?

クレジットカードを持つ男性の画像海外でクレジットカードを利用してキャッシングをしたい場合、ATMやCDが無くても、銀行や郵便局の窓口に持って行けば、現地通貨を現金で引き出すことができます。

それでは、海外の銀行窓口でのキャッシングの手順をご説明しましょう。

(1)「Cash advance, please (キャッシュアドヴァンス、プリーズ)」と窓口で言えば意味は通じますし、英語に自信がなければ、紙に書いて見せても良いでしょう。

海外の銀行などでキャッシングを行う場合は、クレジットカードの他に、身分証明書の提示も求められるので、必ずパスポートを持参しておきましょう(日本の運転免許証ではダメですよ、念のため)。

(2)いくらの金額が必要かを決めると、売上票が渡されるので、金額が間違いないかを確認します。それでOKであれば、クレジットカードの裏面に記載したのと同じサイン(署名)を求められます。または、暗証番号が必要になる場合もあります。

(3)現金を受け取ったら、売上票の金額と間違いないか再度確認し、現金を受け取ります。

(4)現金を受け取った後、絶対に気をつけておかなければならないことがあります。それは、クレジットカードとパスポートを返却してもらうこと(現金を受け取って安心して、忘れてしまうことがあります)。また、売上票も、後日、日本での返済等で確認のために必要になることがあるので、必ず保管しておきましょう。

海外キャッシング利用後の返済ですが、日本への帰国後、大体1~2ヶ月後に、クレジットカード会社から利用明細書が届き、契約口座から引き落とされることになります。この利用明細に、現地の通貨を引き出した日、またはその日から3日以内程度の両替レートが記載されています。

海外キャッシングの利息は、クレジット会社によって異なりますが、大体20%前後が相場のようです。日本国内での利用同様、年利で表示されていますが、実際は日割りで計算されるので、口座引き落とし前に返済すれば、利息分の支払いが少なくて済みます。

また、日本国内で円を渡航先の通貨に両替するより、海外キャッシングの方がお得になる裏技もあります。例えば、セゾンカードの場合ですが、日本国内で、2万円をドルに両替すると(1ドル=100円で計算)、平均的な両替手数料は3%で、両替手数料は600円になりますが、渡航先で海外キャッシングをし、14日後にセゾンATMで一括返金にすると、年利18.0%、ATM手数料216円で、合計353円になり、247円お得になります。

海外でキャッシングをする場合には、こうした為替両替レートやクレジット会社の金利や手数料にも気を配っておいた方が良いでしょう。

渡航先でも現地通貨で現金が引き出せる海外キャッシング

クレジットカードとドル札の画像海外旅行や海外出張で、急に現地の通貨で現金が必要になったとき。

トラベラーズチェックを換金したり、空港などで予め両替していなくても、現地通貨の現金が得られる方法があるのをご存知でしょうか?それが、クレジットカードによるキャッシングです。

それでは、海外でのキャッシング方法を見ていきましょう。

先ず、キャッシングに対応しているクレジットカードのブランドは、VISA、MASTER、JCBなどです。これは海外旅行に行く前に入っていく必要があります。

キャッシングには暗証番号が必要なので、必ず確認し、手帳にメモをするなどして控えておきましょう。暗記するだけでは、急な事態でど忘れしてしまうことも往々にしてあるので、どこかにメモしておくことはかなり重要です。

次に、現地での実際のキャッシングの手順を説明します。

(1)キャッシングは、現地の銀行や郵便局で、VISA、MASTER、JCBに対応している銀行の窓口またはATM、CDから行えます。
(2)ATMやCDを使用する場合、最初の画面操作で「CREDIT CARD ACCOUNT」が出てくるので、それを選びます。
(3)次の画面で、キャッシングしたい場合は「CASH ADVANCE」、引き出しの場合は「WITHDRAWAL」が出てくるので、どちらか希望する方を選択します。
(4)次は金額を選ぶ画面が出るので、希望の額を選択しましょう。
(5)国やATMによっては、現地の通貨だけでなく、他の通貨を選択できる場合もあるので、必要な通貨を選びましょう。

注意しておきたい点ですが、(4)の金額を選択するときに、出来るだけ「引き出し過ぎない」ようにすることです。キャッシングですから、日本に帰れば利息分を含めた返済が待っています。また、引き出し過ぎて必要のなくなった現地通貨は、円に両替する際に、手数料がかかってしまい目減りしてしまいます。

以上の点に気をつけて、海外では賢くキャッシングしましょう。

キャッシングの返済方法、一番便利なのは?

何か考えてるサラリーマンキャッシングの返済、毎月どうやって支払っていますか?
口座引き落としや専用ATMでの支払い、直接で窓口で支払ったりコンビニのATMからでも支払うことができるなど返済の方法にはいろいろな種類があります。
いろいろな返済方法の中で、一番便利で多くの人に利用されている返済方法はどれだと思いますか?

それはやっぱり、コンビニATMでの支払いです。
毎月口座引き落としにしている人も多くいますが残高不足で引き落としができなかったり、引き落とし日を他の支払いの日と勘違いしてしまったりと間違えてしまってキャッシング会社から連絡がきたという人も意外と少なくありません。

コンビニで支払いなら、いつでも簡単にすることができます。
コンビニは今の時代どこにでもありますし、ATMを店内に置いていない店舗なんてほとんどありません。
コンビニでの支払いの場合、手数料もほとんどのキャッシング会社ではかからないよういなっています。
多くのキャッシング会社で、次回の支払い期限や支払い金額なども明細にきちんと記載されているので確認するのにもとても便利なので多くの人に利用されています。

キャッシングの返済方法は、自分が一番忘れないでできる方法を選ぶのが一番です。
できるだけ毎月返済しやすいように、キャッシング会社でもいろいろな種類の方法で返済できるようにしてくれているので好きな方法で延滞せずに支払いをするようにしましょう。

クレジットカードは1枚だけにした方が良い理由

表と裏のクレジットカードのイラスト
今や誰でも必ず1枚は持っていると言ってもいい程当たり前になった、クレジットカード。
社会人になってクレジットカードを持つようになれば、世の中から認められて社会的にも信用されているような気分になる人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、クレジットカードを作ったきっかけが「なんとなく」だったとしても持っていれば使ってしまうのがクレジットカード。
「かっこいいから」などの安易な理由で、1枚だけではなく複数のクレジットカード持っている人ほど注意が必要です。
使うつもりがなくて持っていても、クレジットカード会社の様々な特典やキャンペーンの案内を目にすると使ったほうがお得に思えてくるのです。

しかし複数のクレジットカードを持っていると、使える金額も大きくなり気持ちも大きくなります。
そしてクレジットカードの管理も、面倒になってきます。
クレジットカードによって、締め日も支払日も違います。
そのうちどのカードで、何にいくら使ったのかもわからなくなってしまうんです。

クレジットカードを1枚だけ持っていて使っているのなら、管理もさほど難しくはありません。
「使うのは、月にいくらまでにしよう」と決めて、守るようにする。
それにクレジットカードを1枚だけにしておけば、ポイントも分散されずに済みます。

「自己管理は得意だから大丈夫!」と思っていても、実際やってみると面倒なことはたくさんあります。
クレジットカードは1枚だけが1番お得で、管理も楽チンです。
自分が何にどこで一番利用するかを考えて、クレジットカードは1枚だけに決めましょう。