目に見えるデータを提示

電気ポットわが家では電気代を節約するために電気ポット・電子レンジは使っていません。
待機電力もバカにはできませんから、就寝時にはテレビ・ネットのルーターなどは主電源から落としてしまいます。
夫婦二人だけなので基本的に自分達が使っている部屋以外の電気を誰かが点けるということはありません。

家計の見直しで電気代の節約をしようと考えたときにまず私がしたことは過去3か月分のわが家の電気代のデータを取ることでした。
そのうえで夫に電気代の節約をしようと考えていること・そのために電気ポットと電子レンジの使用をやめることなどを「相談」という形で話しました。

夫はワンマンタイプですが、家計は私に一切まかせるというスタンスです。
人からあれこれ指示されるのが嫌いなタイプなので、頭ごなしに「やってよ」と言うと絶対に反発がくることが予想されます。
そのために実際に電気代として支払ったお金の領収書を見せ、「とりあえず1か月実践してみて違いを調べたい」と提案したのでした。

家計の管理は私がしていることもあって、夫自身は「毎月の電気代」としてお金を使っているという認識はあまりなかったようです。
だから具体的に数字を見せることで毎月どのくらいのお金が使われているのか、を確認してもらう効果があります。
ワンマンタイプの夫もきちんと証拠集めをしたうえで「ご協力お願いします」という下からお願いする、という形にすれば「よし、やろう」と協力してくれるものです。

もちろん実行後、結果としてどのくらい節約されたかのデータを見せることも忘れてはなりません。
電卓で差額を計算したものと一緒に「おかげでこれだけ節約になったよ」と報告します。
電子レンジなどを使わないということは夫よりも私に関係あることなのですが、目に見えるデータを示すことで夫が何かするときにもちょっと気を付けてくれるようです。