家族にも節約に協力してもらう方法は?

ステーキの横にナイフとフォーク給料日近くになると、お金ってほとんどお金がなくなりますよね。ときには足りなくなって貯蓄を取り崩さなければならないこともあります。

でもそれは明らかに収入と支出のバランスが崩れている状態のため、原因究明が必要です。

家計簿を日ごろはつけていない人も一ヶ月だけつけてみることをお勧めします。

我が家の場合は、恐ろしいほど食費がかかっていることが分かりました。飲んだり食べたりで毎日お金が飛んで行っていたのです。

これでは毎月お金が足りなくなるはずです。

 

対策としてやりくりを工夫することはもちろんなのですが、それを自分ひとりで頑張ることには限界がありそうです。でも世の中のほとんどの旦那様は節約に非協力的なため、実際は奥さんひとりで頑張っていることが多いですよね。

私たち夫婦ももう若くはないので、そろそろ老後を考えなければならない年です。そこで夫に「このままでは老後は暮らせなくなってしまうよ」と言うと、夫は神妙な顔つきで「そうだなあ」と納得してくれました。

それから食費をできるだけ節約してくれるようになりました。

それまでは私が食事を用意していても、夫はスーパーやコンビニで食べたいものをみつけるとすぐに買ってしまい、それだけではなくお菓子も買いたい放題でした。しかし「老後は暮らせなくなってしまうよ」という言葉が効いたのか、それ以後はむやみに買うことはなくなりました。

やはり夫も老後、お金がなくてみじめな暮らしはしたくないと思うのか、その後もこの言葉を言うと食費の節約に協力してくれるようになりました。

「節約して!」とか「もったいない!」だと反感を買って逆効果になりますが、現実味を帯びた言葉で自分で納得してくれれば効果があるようです。